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2010.02.22 細岡の勇者達
皆さまこんばんわ
毎度北海道ネタですみません
(・・。)ゞ テヘ

湿原号に乗車した時、地元の方に話しかけられ数人と盛り上がりました
その際「SLを撮りにきました」
という話をすると「釧路川の鉄橋で撮るといいよ」
と言われました。
「二本松は?」
と聞くと「とんでもない!5人くらいしか入れないし雪道あるけないでしょ?!」
と言われました。他にも候補を挙げましたが、私のレンズでは難しいとのこと・・・・
北海道はでっかいどうでした・・・・
Σ(T□T)でも鉄橋はイやなの・・・・

という訳で、新夢ヶ丘で一緒になった方が行くと言っていたところに行く事に。

通常では徒歩20分とネットに書いてあったのですが、私はのろいので1時間前に出発することにしました。
他の方はまだ車内で待機している模様。
私が車から降りるとニコニコと男性2名が話しかけてきました。

Kさん達:「あの~道がわからないわけではないんですが、一緒に歩いてくれませんか?」と・・・
こちらは「道がわからない」ので願ったりかなったり。

Kさん達「実は・・・あそこにクマごろうがいまして・・・いつかやられるのではと怖くて・・・」

sakura:「えっ!!くっ熊!??( ̄[] ̄;)!」
(一応熊鈴を持っていた)

Kさん達「いえ・・・犬です。熊ごろうは私がつけたあだ名ですぅ・・・飼い主さんが放し飼いにしていて・・・そこを通らないと行かれないんです!でも美人がいれば犬もおとなしいかと思ってぇ」

sakura「(; ̄ー ̄Aイケニエですか・・・・?」


というわけで・・・「sakuraもおだてりゃ木に登る~ブー」
まんまとおだてられて先頭切ってあるきましたよ(笑)

私が出発すると、ゾロゾロと人が出てきました。
私はジャンヌダルクかって・・・・(笑)
≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノフォローミー!!
(寒いので待ち時間を短くするためにみなさん時間を計ってだいたい同じ時刻に出発する)

肝心の?クマごろうはお留守でした。

ここは「野犬が出る」という噂のようですが、飼い犬です。飼い主さんの私有地のようですので車では入れません。徒歩で通らせていただきます。

本来「野犬」っていうのはいません。犬や猫は野生動物ではないので、野うさぎなどと違って自分一人では生きていかれません。迷い子か捨てられたという事です。ただ懸命にそこで生きようとして野犬や野良と呼ばれるだけ。悲しい事。ペットは終生面倒をみるのが人としての義務です。


今回の旅ではここが一番の難所でした。
雪が深い・・・・深すぎる~~
時には腰あたりまで埋まります。這いつくばって抜け出す。

団子虫や芋虫君達はとても優雅な動きなのねぇ・・・
私の不様さったら無いわ・・・
と心の中でブツブツ・・・・
大人の男性も皆埋まって苦戦を強いられていました。
かんじきを持参すべきでしたが
幸い私を含めどなたも完全武装の為
笑いながら・・・埋まりながら・・・ぜぇぜぇしながら・・・なんとか丘の上に。

冬ここに軽装で来たら笑われるね。

本当につらかったけどね・・・・人生で一番ツライ遠足だったけどね。でも行ってよかった

IMGP7620.jpg

4_20100222211224.jpg

寒くて三脚は凍りつくし、色んな物が凍って割れる程寒かったです。

さて・・・・もう来るだけで全力を使い果たしたのに・・・・
帰らなければいけません。
先頭集団は遥か彼方へ・・・・


CIMG0774.jpg

実は行きで転びすぎて股関節の筋を痛めたようで足が上がらない。
雪が深いので足を上げないと前に進めません。

のろのろと歩く私をYちゃんは
「ゾンビみたいな動き」
「貞子みたいな立ち方」と面白がって写真やビデオを撮りまくり(笑)
楽しそうなので足の事は話さない事に。

CIMG0769.jpg

CIMG0770.jpg

CIMG0773.jpg

絵的におもしろいですが、本人は「諦めたら死だ・・・カリン様を置いて死ねない」とブツブツつぶやいて必死(笑)

IMG_2642.jpg


この時最後尾に居た方が何度も振り返って居たのを私はしっかり見ていた。
この方は他の山でも私を見ていてくれたナイトのNさん

最後の直線・・・・
( p_q)

CIMG0786.jpg

もう誰もいない


「死ぬかと思った!!」
と言いながら車に戻ると

Kさん達が駆け寄って来た

Kさん達:「遅いので心配しましたよ~ごあいさつしないと帰れないと思って」
sakura「(T-T*)・・・・ウルウル」

そしたら後ろからナイトのNさん登場
Nさん「直線に入ったから大丈夫だと思ってました。あとはゆっくり来るのかなと思って」
sakura「(T△T)感動・・・!」

遅れる事約30分
一時間かかって戻って来た私達を
3名も待っていて下さった。

今回の旅ではこのような暖かいお気持ちをたくさんの方に頂きました。

「またいつかどこかで」
と去って行かれましたが、本当にまたいつかお会いしたいです。
o(T^T)o今回の撮影旅行は「人」の勝ち

後輩を見守ってくださるかっこいい鉄道ファンに乾杯です。
頂いた優しさは一生忘れません。
゚・:,。★\(^-^ )♪ありがとうございます♪( ^-^)/★,。・:・゚

IMGP7901.jpg


そうそう・・・
現地でお会いした50代くらいの方は皆
口ぐちに「もう歳だからあと数年しか撮れない」って私におっしゃるの。
でもね、「とんでもない!」。
まだまだ30年は現役で大丈夫ですよ。
何かに一生懸命な姿って年齢関係なくカッコいいです
これからも一緒に楽しみましょう
(v^ー゚)☆


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